2008年11月27日

覚醒した谷川P!!(笑)

いよいよ来週に迫ったK−1WGP決勝ラウンド。

私事ながら、来週は旅行中の為に記事が書けないので、今週末ぐらいにトーナメント予想を更新しようと思っていました。

それで昨日、何気にスポナビを見てみると、コラム欄に谷川PのGP直前インタビューが。

僕はおそらく谷川Pの事だから「んあ〜、僕はバダハリとアーツの勝った方が、そのまま優勝まで行く気がしますねえ。でも、この両者はつぶし合いになるから、準決勝でテイシェイラに負けるかも……。本命はバダハリ、対抗がアーツ。で、大穴がテイシェイラですね。極真でトーナメント慣れしてるし、テイシェイラのポテンシャルは凄いですよぉ、んあ〜!!」ぐらいの発言だと思っていました。

ところが記事を読んでみると「……ど、どうしたんですか、た、谷川P!?」と、ビックリ。何しろあの谷川Pが、私情を挟まずに、冷静な観点からトーナメント予想を語っていたからです。

しかも優勝予想が、組み合わせの妙と安定感から、レミーボンヤスキー。これは、僕の予想と全く同じ。トーナメント前半(A・B)が激戦区なのに比べ、後半(C・D)の組み合わせだと、レミーが割とすんなり上がってきそうな感があります。攻守にバランスが取れ、一番安定しているからです。

K−1的にはバダハリの優勝で新時代到来を印象づけるか、アーツorバンナの優勝でドラマを感じさせるかしたい所でしょうが、そこは魔物が住むK−1のリング。シュルトを追い出した事で安心している所に、大してドラマを感じさせないレミーの優勝で、最後に肩すかしを食らわされそうな気がします。(笑)

心情的には僕もアーツ4度目の優勝か、バンナに初優勝させてやりたいのですが、おそらく優勝はレミーが固い気がします。レミーは2連覇していた頃の金髪あげまん美人奥さんと離婚してからはボロボロでしたが、新しい彼女ができて今年は調子づいていますから。(又、あげまんパワー?)

因みに新しい彼女も、前の奥さんと同じ金髪美人。普通、白人と離婚して懲りたら、自分と同じ黒人を選びそうなのですが?レミーは余程、金髪美人が好きなのか?

シュルトの脱落で、今年はバダハリの優勝か、それともバンナ悲願の初Vかと盛り上がっている所へ、この黒い千昌夫がさらっと優勝して、今年のGPは最後の最後で盛り上がりに欠けそうな気がします。(レミーファンの方、ゴメンなさい)


谷川Pの優勝予想がレミーと言うことだけでも驚いたのですが、他の1回戦全ての勝敗予想も同じです。特に、テイシェイラの潜在能力を示唆しながらも、今年はグローブ戦に慣れているジマーマンに一日の長があるなど、極真幻想信者・谷川Pらしくない冷静な分析の数々には、本当にビックリです。

ただ僕は、カラエフvsサキはカラエフ、テイシェイラvsジマーマンはテイシェイラだと思いますけど。特にテイシェイラは、技術はジマーマンが上でも、まだ顔面アリの怖さを体験していないテイシェイラが、持ち前のパワーで強引に押し切ってしまいそうな感がありますから。でも、谷川Pの分析には納得できる部分は、多々ありました。


僕なんかこのインタビューを読んで「……これ、本当に谷川P自身の考えか?インタビュー前日に石井館長辺りと雑談した際に、館長が言ったセリフを丸暗記してただけじゃないの?」と、穿った程です。それぐらい、今までの能天気ぶりとは正反対の、冷静且つ的確な分析でした。

以前MAXでの谷川Pの解説をボロクソに貶した僕ですが、でも、ここまで冷静な判断を下せる谷川Pは、逆にらしくなくて何か嫌な感じがしましたね。(苦笑)


やはり谷川Pは、以前の能天気でトンチンカンな発言ばかり繰り返す、イジリやすい谷川Pの方が僕は好きです。(笑)




                                           
posted by 明山竜巳 at 09:56| K−1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする